「Git/bitbucket」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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#プルリクエスト内容を確認してマージボタンを押す | #プルリクエスト内容を確認してマージボタンを押す | ||
#この時"close branch"を選択するとマージされるbranchが一緒に消える | #この時"close branch"を選択するとマージされるbranchが一緒に消える | ||
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+ | ==プルリクエストで競合した場合== | ||
+ | 例:masterとdevelopのブランチが競合している場合 | ||
+ | #プルリクエストされたアカウント側で、masterをpull | ||
+ | #"feature"ブランチを作成。"feature"ブランチに移動 | ||
+ | #"develop"ブランチと"feature"ブランチをマージ→コミット→push | ||
+ | #bitbucketの管理画面で、"feature"を"master"にプルリクエスト→マージ | ||
==参考== | ==参考== | ||
http://www.task-notes.com/entry/20150210/1423537200 | http://www.task-notes.com/entry/20150210/1423537200 |
2016年12月8日 (木) 11:21時点における版
目次
bitbucketとは
プライベートなgitが無料で無制限に使えるgitホスティングサービス
リポジトリ作成
グローバルヘッダー/リポジトリ/リポジトリの作成/リポジトリ名をproject1と入力
bitbucketに公開鍵を追加する
- グローバルヘッダー/右上の個人設定/bitbucket_setting/sshキー/鍵を追加
- 接続元pcの公開鍵の文字列を"キー"部分に入れる
vi ~/.ssh/id_rsa.pub
接続テスト
$ ssh -T git@bitbucket.org logged in as [ユーザ名] You can use git or hg to connect to Bitbucket. Shell access is disabled. # 上記2行が出れば接続されている
プロジェクト作成とpush
cd project1 git init git remote add origin git@bitbucket.org/[ユーザ名]/project1.git git add readme.txt git commit -m "first commit" git push origin master
他のgitからbitbucketにmasterを切り替える
cd project1 git config --list # 現状確認 git pull origin master # 現在のgit masterと相違があれば同期する git remote remove origin git remote add origin git@bitbucket.org/[ユーザ名]/project1.git git push origin master
git_cloneする場合
git clone git@bitbucket.org/[ユーザ名]/project1.git project1-test
チームをリポジトリを共有する
- チーム/チームの作成
- ユーザーグループからメンバーを追加
- リポジトリ作成/オーナーをチームにする
プルリクエストを使う
- チームのリポジトリを作っておく
- 異なるブランチ(例として:develop)をpushしておく
- 管理画面からプルリクエストを選択
- 例としてブランチをdevelopからmasterとなるようにしてみる
- レビューアーを選択
- プルリクエストボタンを押す。
- 同じチームのレビュアーのbitbucketアカウントに切り替える
- トップにプルリクエストのお知らせがあるのでクリック
- プルリクエスト内容を確認してマージボタンを押す
- この時"close branch"を選択するとマージされるbranchが一緒に消える
プルリクエストで競合した場合
例:masterとdevelopのブランチが競合している場合
- プルリクエストされたアカウント側で、masterをpull
- "feature"ブランチを作成。"feature"ブランチに移動
- "develop"ブランチと"feature"ブランチをマージ→コミット→push
- bitbucketの管理画面で、"feature"を"master"にプルリクエスト→マージ