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「Aws/rds」の版間の差分

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(ページの作成:「==rdsとは== db用サービス ==mysqlインスタンスを作成(無料コース)== #右上からリージョンをtokyoに #instanceを作成する #dbclassはmicro...」)
 
(mysqlインスタンスを作成(無料コース))
 
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#instanceを作成する
 
#instanceを作成する
 
#dbclassはmicroを選択
 
#dbclassはmicroを選択
#Multi-AZはNoを選択(金があればMulti-AZをYesにして自動フェイルオーバーをかける)
+
#Multi-AZはNoを選択(お金があればMulti-AZをYesにして自動フェイルオーバーをかける)
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#マスターユーザ名を"awsuser"などと入れる
 
#instance作成完了
 
#instance作成完了
 
#しばらく待つとendpointが作成される。
 
#しばらく待つとendpointが作成される。
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==ec2から接続==
 
==ec2から接続==
#ec2側のセキュリティーグループのinboundに3306を追加
+
rdsインスタンスに関連づいているec2側のセキュリティーグループを以下のように
#以下コマンドで接続
+
inboundにport:3306, vpc_ip:172.31.0.0/16を追加
 +
mysqlクライアント追加
 +
sudo yum install mysql
 +
以下コマンドで接続
 
  # ex
 
  # ex
 
  mysql -u[:user] -p --database [:db] --host [:endpoint] -P 3306
 
  mysql -u[:user] -p --database [:db] --host [:endpoint] -P 3306
 
  mysql -uuser1 -p --database db1 --host mydbinstance.hogehoge.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com -P 3306
 
  mysql -uuser1 -p --database db1 --host mydbinstance.hogehoge.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com -P 3306
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==multi az==
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*別azにrdsを作ることができる
 +
*azの場所は選択可能
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 +
==障害時の復元==
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#rdsコンソールから対象のインスタンスの手動スナップショットを取る
 +
#スナップショットメニューから対象のスナップショットを選択肢、復元を行う
 +
#識別子を本番のものと差し替える
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 +
==timezoneを日本時間へ==
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# 対象のrdsのインスタンスの設定を開く
 +
# DBパラメータグループを確認
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# rdsの左メニューのパラメータグループを選択
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# パラメータグループを作成を選択
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# パラメータグループファミリーを上で確認したDBパラメータグループにして
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# "mysql57-tokyo"などと入力し作成する
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# 対象のrdsのインスタンスのDBパラメータグループを"mysql57-tokyo"にする
 +
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変わっていることを確認
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mysql> show variables like '%time_zone';
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| time_zone        | Asia/Tokyo |
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参考:https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/rds-local-time-zone/

2018年2月23日 (金) 16:17時点における最新版

rdsとは

db用サービス

mysqlインスタンスを作成(無料コース)

  1. 右上からリージョンをtokyoに
  2. instanceを作成する
  3. dbclassはmicroを選択
  4. Multi-AZはNoを選択(お金があればMulti-AZをYesにして自動フェイルオーバーをかける)
  5. マスターユーザ名を"awsuser"などと入れる
  6. instance作成完了
  7. しばらく待つとendpointが作成される。
  8. プロパティのendpointは接続時に使うのでメモっておく。

ec2から接続

rdsインスタンスに関連づいているec2側のセキュリティーグループを以下のように

inboundにport:3306, vpc_ip:172.31.0.0/16を追加

mysqlクライアント追加

sudo yum install mysql

以下コマンドで接続

# ex
mysql -u[:user] -p --database [:db] --host [:endpoint] -P 3306
mysql -uuser1 -p --database db1 --host mydbinstance.hogehoge.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com -P 3306

multi az

  • 別azにrdsを作ることができる
  • azの場所は選択可能

障害時の復元

  1. rdsコンソールから対象のインスタンスの手動スナップショットを取る
  2. スナップショットメニューから対象のスナップショットを選択肢、復元を行う
  3. 識別子を本番のものと差し替える

timezoneを日本時間へ

  1. 対象のrdsのインスタンスの設定を開く
  2. DBパラメータグループを確認
  3. rdsの左メニューのパラメータグループを選択
  4. パラメータグループを作成を選択
  5. パラメータグループファミリーを上で確認したDBパラメータグループにして
  6. "mysql57-tokyo"などと入力し作成する
  7. 対象のrdsのインスタンスのDBパラメータグループを"mysql57-tokyo"にする

変わっていることを確認

mysql> show variables like '%time_zone';
| time_zone        | Asia/Tokyo |

参考:https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/rds-local-time-zone/