「Aws/ec2/作成」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→ssh接続) |
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(同じ利用者による、間の3版が非表示) | |||
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以下警告が出たらpemファイルのpermissionを400に変更する | 以下警告が出たらpemファイルのpermissionを400に変更する | ||
− | bad permissions: ignore key: login_key.pem | + | bad permissions: ignore key: login_key.pem |
− | chmod 400 login_key.pem | + | $ chmod 400 login_key.pem |
==http接続== | ==http接続== | ||
#Instance/インスタンス選択/Description | #Instance/インスタンス選択/Description | ||
#Public DNSに表示されている所(ec2-xxxxx.amazonaws.comなアドレス)にアクセス | #Public DNSに表示されている所(ec2-xxxxx.amazonaws.comなアドレス)にアクセス | ||
+ | 接続できない場合、セキュリティグループが間違ってないか確認する。 | ||
+ | |||
+ | ドメインを変えてテストサイトに接続する場合は、private Ipでなくpublic Ipをクライアントの/etc/hostsに設定する | ||
==インスタンス削除== | ==インスタンス削除== | ||
行37: | 行40: | ||
#1,2日で一覧から削除される | #1,2日で一覧から削除される | ||
− | == | + | ==スケールアップ・ダウン== |
+ | instanceを停止してからでないとスケールアップ・ダウンはできない。 | ||
#instanceを選択しaction/stop | #instanceを選択しaction/stop | ||
#change instance typeを選択して変更したいタイプを選択 | #change instance typeを選択して変更したいタイプを選択 |
2015年6月24日 (水) 10:45時点における最新版
サービス利用開始
- ec2選択
- 右上のリージョンをtokyoに(oregon?とかになっている所・・)
- instance選択
- Amazon Linux AMI 2013.03.1の64bit選択
- T1 Micro選択
- Enter a name for your key pair欄に"login_key"など好きな名前を入れる。
- key pairのダウンロード
- group idのnameとしてdefaultを選択
- launchボタン押下で完了
ec2にsshで接続を許可
- 左メニュの"security group"を選択
- defaultを選択
- 下のinboundにsshの0.0.0.0/0を追加
- 下のinboundにhttpの0.0.0.0/0を追加
ssh接続コマンド取得
- 作成したec2のインスタンスのInstance選択
- Actions選択
- connect
- Connect with a standalone SSH Clientを選択するとsshコマンドが表示される
ssh接続
ssh -i ~/login_key.pem ec2-user@54.218.xxx.xxx
以下警告が出たらpemファイルのpermissionを400に変更する
bad permissions: ignore key: login_key.pem $ chmod 400 login_key.pem
http接続
- Instance/インスタンス選択/Description
- Public DNSに表示されている所(ec2-xxxxx.amazonaws.comなアドレス)にアクセス
接続できない場合、セキュリティグループが間違ってないか確認する。
ドメインを変えてテストサイトに接続する場合は、private Ipでなくpublic Ipをクライアントの/etc/hostsに設定する
インスタンス削除
- instance/action/terminateでインスタンス選択(再びstartにはできないので注意)
- 1,2日で一覧から削除される
スケールアップ・ダウン
instanceを停止してからでないとスケールアップ・ダウンはできない。
- instanceを選択しaction/stop
- change instance typeを選択して変更したいタイプを選択