「Aws/loadbarance」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(同じ利用者による、間の3版が非表示) | |||
行2: | 行2: | ||
#EC2を選択 | #EC2を選択 | ||
#左メニューからLoadBaranceを選択 | #左メニューからLoadBaranceを選択 | ||
+ | #ApplicationLoadBalancerを選択し作成 | ||
#作成したinstanceを選択し、プロパティからinstanceタブを開く | #作成したinstanceを選択し、プロパティからinstanceタブを開く | ||
#保持しているec2のinstanceを追加する | #保持しているec2のinstanceを追加する | ||
− | #追加したec2のinstanceのstatusが数分すると" | + | #追加したec2のinstanceのstatusが数分すると"unhealth"から"health"になることを確認 |
#endpoint(DNS NAME)をDNSのAレコードでなくCNAMEに追加する(hoge-hogehoge.ap-northeast-1.elb.amazonaws.comなやつ) | #endpoint(DNS NAME)をDNSのAレコードでなくCNAMEに追加する(hoge-hogehoge.ap-northeast-1.elb.amazonaws.comなやつ) | ||
− | == | + | ==statusがhealthにならない== |
#ヘルスチェックのurlを一度editにしてsaveし直す。 | #ヘルスチェックのurlを一度editにしてsaveし直す。 | ||
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*ap-northeast-1c | *ap-northeast-1c | ||
*ap-northeast-1d | *ap-northeast-1d | ||
+ | |||
+ | ==elbからのみec2のアクセスを許可する方法== | ||
+ | #セキュリティグループを開く | ||
+ | #セキュリティグループからロードバランサーのセキュリティグループを選択し、グループIDをメモする | ||
+ | #対象のec2セキュリティグループのインバウンドのソースにグループIDを入力する | ||
+ | |||
+ | 参考 | ||
+ | https://qiita.com/ApplePedlar/items/302577295e5c202b50ed |
2018年4月5日 (木) 17:30時点における最新版
LoadBalanceの設定
- EC2を選択
- 左メニューからLoadBaranceを選択
- ApplicationLoadBalancerを選択し作成
- 作成したinstanceを選択し、プロパティからinstanceタブを開く
- 保持しているec2のinstanceを追加する
- 追加したec2のinstanceのstatusが数分すると"unhealth"から"health"になることを確認
- endpoint(DNS NAME)をDNSのAレコードでなくCNAMEに追加する(hoge-hogehoge.ap-northeast-1.elb.amazonaws.comなやつ)
statusがhealthにならない
- ヘルスチェックのurlを一度editにしてsaveし直す。
LoadBalanceの対象のec2について
2つ以上のec2はそれぞれ、以下用意されているアベイラビリティーゾーンを分けておく
- ap-northeast-1a
- ap-northeast-1c
- ap-northeast-1d
elbからのみec2のアクセスを許可する方法
- セキュリティグループを開く
- セキュリティグループからロードバランサーのセキュリティグループを選択し、グループIDをメモする
- 対象のec2セキュリティグループのインバウンドのソースにグループIDを入力する