「Aws/rds」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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#dbclassはmicroを選択 | #dbclassはmicroを選択 | ||
#Multi-AZはNoを選択(金があればMulti-AZをYesにして自動フェイルオーバーをかける) | #Multi-AZはNoを選択(金があればMulti-AZをYesにして自動フェイルオーバーをかける) | ||
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#instance作成完了 | #instance作成完了 | ||
#しばらく待つとendpointが作成される。 | #しばらく待つとendpointが作成される。 |
2018年1月29日 (月) 15:40時点における版
rdsとは
db用サービス
mysqlインスタンスを作成(無料コース)
- 右上からリージョンをtokyoに
- instanceを作成する
- dbclassはmicroを選択
- Multi-AZはNoを選択(金があればMulti-AZをYesにして自動フェイルオーバーをかける)
- マスターユーザ名を"awsuser"などと入れる
- instance作成完了
- しばらく待つとendpointが作成される。
- プロパティのendpointは接続時に使うのでメモっておく。
ec2から接続
- ec2側のセキュリティーグループのinboundに3306を追加
- 以下コマンドで接続
# ex mysql -u[:user] -p --database [:db] --host [:endpoint] -P 3306 mysql -uuser1 -p --database db1 --host mydbinstance.hogehoge.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com -P 3306