「Unity/おすすめアセット/SafeAreaHelper」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
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==SafeAreaHelperの対応方法== | ==SafeAreaHelperの対応方法== | ||
+ | GameタブじゃなくてSimulatorタブの方を見る。 | ||
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#Canvasの下にImageを追加し、anchorをstretchに変更する。 | #Canvasの下にImageを追加し、anchorをstretchに変更する。 | ||
#Canvasの下のImageを、SafeAreaという名前に変更し、SafeArea.csを、AddComponentする。 | #Canvasの下のImageを、SafeAreaという名前に変更し、SafeArea.csを、AddComponentする。 | ||
#SafeArea の下に、コンテンツを設置していく。 | #SafeArea の下に、コンテンツを設置していく。 | ||
+ | #UnityEditorを起動する。 | ||
#unityメインメニュー/Window/General/DeviceSimuratorを開く | #unityメインメニュー/Window/General/DeviceSimuratorを開く | ||
#起動すると、SafeAreaのAnchorsのMin(0,0.04028)とMax(1, 094431)とかになり、切り欠きなどが除外されたSafeAreaが表示される。 | #起動すると、SafeAreaのAnchorsのMin(0,0.04028)とMax(1, 094431)とかになり、切り欠きなどが除外されたSafeAreaが表示される。 | ||
− | + | ===デモ側からコピーして作成=== | |
+ | #Assets/CrystalFramework/Utility/Demos/SafeAreaDemoを開く | ||
+ | #Canvasの下にPnlTopがあるので、Assetsにドラッグして、Prefabとして作成。 | ||
+ | #新規でSceneを作成し、Canvasを作成しておく。 | ||
+ | #新規のSceneのCanvasの下に、PnlTopのPrefabを設置。 | ||
+ | #UnityEditorを起動する。 | ||
+ | #unityメインメニュー/Window/General/DeviceSimuratorを開く | ||
==参考== | ==参考== |
2024年9月26日 (木) 06:30時点における版
目次
SafeAreaHelperとは
端末の切り欠きなどを含めない範囲を検出できるプラグイン
SafeAreaHelperのインストール
- https://assetstore.unity.com/packages/tools/gui/safe-area-helper-130488
- "Add to MyAssets"ボタンを押す
- UnityのPackageManagerを開き、MyAssetsを開く
- SafeAreaHelperをダウンロード
SafeAreaHelperのファイル一覧
- Assets/CrystalFramework/Utility/SafeArea.cs
- Assets/CrystalFramework/Utility/Demo
SafeAreaHelperの対応方法
GameタブじゃなくてSimulatorタブの方を見る。
新規作成
- Canvasの下にImageを追加し、anchorをstretchに変更する。
- Canvasの下のImageを、SafeAreaという名前に変更し、SafeArea.csを、AddComponentする。
- SafeArea の下に、コンテンツを設置していく。
- UnityEditorを起動する。
- unityメインメニュー/Window/General/DeviceSimuratorを開く
- 起動すると、SafeAreaのAnchorsのMin(0,0.04028)とMax(1, 094431)とかになり、切り欠きなどが除外されたSafeAreaが表示される。
デモ側からコピーして作成
- Assets/CrystalFramework/Utility/Demos/SafeAreaDemoを開く
- Canvasの下にPnlTopがあるので、Assetsにドラッグして、Prefabとして作成。
- 新規でSceneを作成し、Canvasを作成しておく。
- 新規のSceneのCanvasの下に、PnlTopのPrefabを設置。
- UnityEditorを起動する。
- unityメインメニュー/Window/General/DeviceSimuratorを開く