「Aws/loadbarance」の版間の差分
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
(→statusがInServiceにならない) |
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#endpoint(DNS NAME)をDNSのAレコードでなくCNAMEに追加する(hoge-hogehoge.ap-northeast-1.elb.amazonaws.comなやつ) | #endpoint(DNS NAME)をDNSのAレコードでなくCNAMEに追加する(hoge-hogehoge.ap-northeast-1.elb.amazonaws.comなやつ) | ||
− | == | + | ==statusがhealthにならない== |
#ヘルスチェックのurlを一度editにしてsaveし直す。 | #ヘルスチェックのurlを一度editにしてsaveし直す。 | ||
2018年2月1日 (木) 10:51時点における版
LoadBalanceの設定
- EC2を選択
- 左メニューからLoadBaranceを選択
- ApplicationLoadBalancerを選択し作成
- 作成したinstanceを選択し、プロパティからinstanceタブを開く
- 保持しているec2のinstanceを追加する
- 追加したec2のinstanceのstatusが数分すると"unhealth"から"health"になることを確認
- endpoint(DNS NAME)をDNSのAレコードでなくCNAMEに追加する(hoge-hogehoge.ap-northeast-1.elb.amazonaws.comなやつ)
statusがhealthにならない
- ヘルスチェックのurlを一度editにしてsaveし直す。
LoadBalanceの対象のec2について
2つ以上のec2はそれぞれ、以下用意されているアベイラビリティーゾーンを分けておく
- ap-northeast-1a
- ap-northeast-1c
- ap-northeast-1d