Jenkins/管理画面使い方
提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
目次
ジョブ作成
- 新規ジョブ作成
- フリースタイル・プロジェクトのビルドを選択
- subversionにレポジトリurlを指定する(svn+ssh://linux@192.168.0.2/var/svn/repos/sample/trunk など)
- urlを入れるとsvnのユーザ認証リンクが出るので入力
- 保存
- ビルド実行
コミットを自動検出して実行させたい場合
- 設定/ビルド
- SCMをポーリングにチェック
- スケジュールに以下を入力(crontab形式)
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定期的に実行したい場合
- 設定/ビルド
- 定期的に実行にチェック
- スケジュールに以下を入力(crontab形式)
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で毎時0分に実行されるようになる
アカウント追加
- ログイン画面からアカウントを追加
- vi $JENKINS_HOME/config.xmlのread部分にアカウントidを追加
- プロジェクト設定からアカウントidを追加
- jenkins管理/設定の再読み込み(jenkins再起動
再起動
http://[host]:8080/safeRestart
古い実行ログを削除
- 設定/古いビルドの破棄/ビルドの保存最大数を20ぐらいにしておく
同時ビルド数を2から増やす
- システム設定/同時ビルド数を増やす
ログインユーザにのみ閲覧権限を渡す
- jenkinsの管理/グローバルセキュリティの設定/セキュリティを有効化にチェック
- Jenkinsのユーザーデータベースとログイン済みユーザーに許可にチェック