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「Aws/rds」の版間の差分

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(障害時の復元)
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==multi az==
 
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別azにrdsを作ることができる
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*別azにrdsを作ることができる
azの場所は選択可能
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==障害時の復元==
 
==障害時の復元==

2018年2月15日 (木) 18:58時点における版

rdsとは

db用サービス

mysqlインスタンスを作成(無料コース)

  1. 右上からリージョンをtokyoに
  2. instanceを作成する
  3. dbclassはmicroを選択
  4. Multi-AZはNoを選択(金があればMulti-AZをYesにして自動フェイルオーバーをかける)
  5. マスターユーザ名を"awsuser"などと入れる
  6. instance作成完了
  7. しばらく待つとendpointが作成される。
  8. プロパティのendpointは接続時に使うのでメモっておく。

ec2から接続

rdsインスタンスに関連づいているec2側のセキュリティーグループを以下のように

inboundにport:3306, vpc_ip:172.31.0.0/16を追加

mysqlクライアント追加

sudo yum install mysql

以下コマンドで接続

# ex
mysql -u[:user] -p --database [:db] --host [:endpoint] -P 3306
mysql -uuser1 -p --database db1 --host mydbinstance.hogehoge.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com -P 3306

multi az

  • 別azにrdsを作ることができる
  • azの場所は選択可能

障害時の復元

  1. rdsコンソールから対象のインスタンスの手動スナップショットを取る
  2. スナップショットメニューから対象のスナップショットを選択肢、復元を行う
  3. 識別子を本番のものと差し替える