facebook twitter hatena line email

「Git/bitbucket」の版間の差分

提供: 初心者エンジニアの簡易メモ
移動: 案内検索
 
(同じ利用者による、間の3版が非表示)
行1: 行1:
==bitbucketとは==
+
[[git/bitbucket/基本]]
プライベートなgitが無料で無制限に使えるgitホスティングサービス
+
  
==リポジトリ作成==
+
[[git/bitbucket/プルリク]]
グローバルヘッダー/リポジトリ/リポジトリの作成/リポジトリ名をproject1と入力
+
  
==bitbucketに公開鍵を追加する==
+
[[git/bitbucket/デフォルトブランチ切替]]
#グローバルヘッダー/右上の個人設定/bitbucket_setting/sshキー/鍵を追加
+
#接続元pcの公開鍵の文字列を"キー"部分に入れる
+
vi ~/.ssh/id_rsa.pub
+
 
+
==接続テスト==
+
$ ssh -T git@bitbucket.org
+
logged in as [ユーザ名]
+
You can use git or hg to connect to Bitbucket. Shell access is disabled.
+
# 上記2行が出れば接続されている
+
 
+
==プロジェクト作成とpush==
+
cd project1
+
git init
+
git remote add origin git@bitbucket.org/[ユーザ名]/project1.git
+
git add readme.txt
+
git commit -m "first commit"
+
git push origin master
+
 
+
==他のgitからbitbucketにmasterを切り替える==
+
cd project1
+
git config --list # 現状確認
+
git pull origin master # 現在のgit masterと相違があれば同期する
+
git remote remove origin
+
git remote add origin git@bitbucket.org/[ユーザ名]/project1.git
+
git push origin master
+
 
+
==git_cloneする場合==
+
git clone git@bitbucket.org/[ユーザ名]/project1.git project1-test
+
 
+
==チームをリポジトリを共有する==
+
#チーム/チームの作成
+
#ユーザーグループからメンバーを追加
+
#リポジトリ作成/オーナーをチームにする
+
 
+
==プルリクエストを使う==
+
#チームのリポジトリを作っておく
+
#異なるブランチ(例として:develop)をpushしておく
+
#管理画面からプルリクエストを選択
+
#例としてブランチをdevelopからmasterとなるようにしてみる
+
#レビューアーを選択
+
#プルリクエストボタンを押す。
+
#同じチームのレビュアーのbitbucketアカウントに切り替える
+
#トップにプルリクエストのお知らせがあるのでクリック
+
#プルリクエスト内容を確認してマージボタンを押す
+
#この時"close branch"を選択するとマージされるbranchが一緒に消える
+
 
+
==プルリクエストで競合した場合==
+
例:masterとdevelopのブランチが競合している場合
+
#プルリクエストされたアカウント側で、masterをpull
+
#"feature"ブランチを作成。"feature"ブランチに移動
+
#"develop"ブランチと"feature"ブランチをマージ→コミット→push
+
#bitbucketの管理画面で、"feature"を"master"にプルリクエスト→マージ
+
 
+
==プルリクエストで気をつけること==
+
*プルリクエスト後、マージ承認前に、ブランチ対してコミットをpushすると、そのコミットもマージ対象になる。
+
*プルリクエスト承認後は、ローカルのdevelopブランチを削除してmasterをpullして再度developを作る。
+
==参考==
+
http://www.task-notes.com/entry/20150210/1423537200
+

2024年8月25日 (日) 05:48時点における最新版

git/bitbucket/基本

git/bitbucket/プルリク

git/bitbucket/デフォルトブランチ切替